profile


末重 由紀 Yuki Suesihge

 ◆資格◆

 作業療法士 (国家資格)

 日本アロマ環境協会(AEAJ)認定

 アロマセラピスト

 日本アロマ環境協会(AEAJ)認定 

 アロマテラピーインストラクター

 

 ◆所属◆

  日本作業療法士協会(JAOT)  #1

  神奈川県作業療法士協会

  日本アロマ環境協会(AEAJ ) #2 

 

#1 作業療法士ってどんな仕事?

     日本作業療法士協会HPより

# 2  公社 日本アロマ環境協会(AEAJ)について

       日本アロマ環境協会HP


セラピスト自己紹介


 作業療法士として病院・高齢者施設・訪問リハビリテーションの臨床に携わる。主に上肢の外傷・疾患に対するセラピィ、脳血管障害に対する急性期リハビリテーションに従事。得意分野は手および肩の外傷・疾患に対する運動療法、加齢や使いいすぎ・職業特有の上肢の障害(蓄積外傷)に対する手の使い方などの生活指導や装具療法(スプリンティング)。「手はそのひとそのものをあらわす」の言葉どおりヒトにとっての手の機能や役割、かけがえのなさを日々実感、探究心はつきない。

 多くの臨床経験から、疾患・ケガを「予防すること」の重要性を痛感し、急性期リハビリから予防分野へシフト、現在は老人ホームや高齢者住宅などの介護施設、訪問リハビリにおける個別リハビリならびに介護予防・認知症予防のための機能訓練指導を中心に行っている。施設に入所されている、疾患や障がいの有無にかかわらずたくさんの高齢者とのかかわりを通じて、あらためて「そのひとらしく生活すること」へ向き合っている。

 臨床の傍ら、アロマテラピーを学ぶ。アロマは「誰にでも取り入れやすい健康法」であり「ひととひととのコミュニケーションツール」であるとの思いから、疾病や障がい予防、介護・認知症予防、セルフケアなどこころとからだの健康づくりのための方法論としてのアロマテラピーについて、講座・ワークショプの開催、情報提供などを行っている。

aroma and life AO(アオ)とは


  AO(アオ)のネーミングはAromatherapy(=芳香療法)の「A」と Occupational therapy(=作業療法)の「O」両方の頭文字からとりました。

 作業療法の「作業」をあらわす【occupation(オキュペイション)】とは仕事・趣味・余暇・時間の使い方といった非常に幅広い意味を持つ単語です。すなわち「生活する」「生きる」ことそのものであると考えています。つまり、作業療法とはそのひとらしい生活・生き方へと導くプロセスと言えます。

  さらに【occupation】の持つ「占有する」という意味から転じて「(人が集まる)空間・場所・環境」を創造することも、あまり知られていない作業療法の職域のひとつです。

  ひとという存在をホリスティック(包括的・全体的)に捉えるアロマテラピーの考え方と共鳴し合う部分がとても多いと思っています。

 そのひとらしく生きるために欠かせないのはからだとこころの「健康」です。作業療法とアロマテラピーをうまく融合しながら、みなさまの健康づくりをサポートし、医療・介護とアロマテラピーをつなぐ存在でありたいと考えています。

 そしてAO(アオ=青)は色彩の世界においては「心の落ち着き」や「リラクゼーション」を象徴する色です。私自身がアロマテラピーに強く惹かれた理由のひとつは精油の小瓶たちの、濃いブルーの美しい色でした。そんな色の持つイメージもネーミングの由来になっています